「南の島の洞くつ探検」　Since 1986

観光洞から探険ルートへ。
人工的な照明はヘッドランプだけ。




唯一、投光器がひとつありました。
天井を照らしてみます。



頭にはつらら石、足もとには石筍。




つらら石の雫が飲めるポイント。
給水ポイントと勝手に言ってます。




給水ポイントではないところでも水分補給をする人。
（雫を飲んでいるシルエットが、かっこいい感じになってます。）



ずんずん洞窟の奥へすすみます。





途中で、巨大なフライドチキンっぽい
つらら石の先っぽを発見。



地底の闇の中で、ハイポーズ。






そしてさらに奥へとすすむと、



ストローの群生ポイントがあり、



さらに地下水が現われます。



コウモリのフンの上にはヤスデなどもおりました。
白いヤスデです。



フローストーンのポイントで白く輝く鍾乳石を見る皆さん。



そして思い切り水に浸かる人たち。






そろそろ地上へもどります。



コウモリがひらひら飛んでいる部屋を抜けて、



太陽の光が差し込んできました。



みなさん、無事に、生きて帰ってこれました。



後ろにはガンガラーの谷のケイブカフェが口をあけてます。



漆黒の闇から明るい日差しの下へ。
生きている実感がわく瞬間ですね。（お）



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