2011年09月29日
今日の洞くつ探検 9月28日
日本のみなさん、こんにちは。
ブラジルのみなさん、こんばんは。
今日も洞くつ探検の時間です。
↓↓↓今日の探検家はこちら↓↓↓

いざ、洞くつへ…
ブラジルのみなさん、こんばんは。
今日も洞くつ探検の時間です。
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いざ、洞くつへ…
洞内での様子↓
今回はホラータッチで紹介します。

こちらは難所の一つ、水深1メートルの”ロープ渡り”
隊員たちの体温が徐々に奪われていく…
天井も低く、コツン、コツン、何かがぶつかる音が
洞内に響き渡る。。(ヘルメットが鍾乳石にあたる音)

天井が低く、立っては歩けない。
隊員たちの膝が…蝕まれていく。
グ、グル〇サミンが…欲しい…
と隊長は思った。

つかの間の休憩。
まさかこんな事になろうとは。
だが、後戻りはできない。
進むしか道は残されていないのだ。
道程はまだまだ残り半分…行くしかない。
険しい道程を進んでいく。
ある場所でふいに隊長が立ち止まった。
そこで、隊員たちが見たものは…

鍾乳石の赤ちゃん、その名も”ストロー”
ライトで照らすと透き通るように白く輝く。
疲れてきた隊員たちの心を癒す。
大自然の偉大さに…感動!!
後半は難なく進んでいく隊員たち。
だが、最後の砦が行く手を阻む。
そう、はしごである。
最後の力を振り絞り…登っていく。

みんなで協力し、
1人もかけることなく無事地上へ…
太陽の明るさが目に染みる。
そして、隊員たちは日常へと戻っていった。
最後に、隊長は言った。
「本日はありがとうございました。」
「またのご来園お待ちしています。」
今回はホラータッチで紹介します。



こちらは難所の一つ、水深1メートルの”ロープ渡り”
隊員たちの体温が徐々に奪われていく…
天井も低く、コツン、コツン、何かがぶつかる音が
洞内に響き渡る。。(ヘルメットが鍾乳石にあたる音)


天井が低く、立っては歩けない。
隊員たちの膝が…蝕まれていく。
グ、グル〇サミンが…欲しい…
と隊長は思った。

つかの間の休憩。
まさかこんな事になろうとは。
だが、後戻りはできない。
進むしか道は残されていないのだ。
道程はまだまだ残り半分…行くしかない。
険しい道程を進んでいく。
ある場所でふいに隊長が立ち止まった。
そこで、隊員たちが見たものは…

鍾乳石の赤ちゃん、その名も”ストロー”
ライトで照らすと透き通るように白く輝く。
疲れてきた隊員たちの心を癒す。
大自然の偉大さに…感動!!
後半は難なく進んでいく隊員たち。
だが、最後の砦が行く手を阻む。
そう、はしごである。
最後の力を振り絞り…登っていく。

みんなで協力し、
1人もかけることなく無事地上へ…
太陽の明るさが目に染みる。
そして、隊員たちは日常へと戻っていった。
最後に、隊長は言った。
「本日はありがとうございました。」
「またのご来園お待ちしています。」
Posted by 南の島の洞くつ探検 at 12:35│Comments(0)
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